トヨタ自動車との協働

 

車両提供を通じた生物多様性保全活動への支援

険しい山道や未舗装の道、時には川を渡り、町から何時間も離れた場所に人や大小さまざまな道具を運ぶ車は、保全活動に欠かせない存在です。

2016年に始まったトヨタ自動車とのパートナーシップでは、毎年車両をご寄付いただき、インドネシア、フィリピン、フィジー、ブラジル、メキシコ、南アフリカ、マダガスカル、ガイアナの各事務所に届けられました。これらの車両は、それぞれの地域で豊かな生物多様性を守る活動に欠かせない役割を果たしています。

 

 

CI × トヨタ自動車のパートナーシップ

2016年より、トヨタ自動車からCIの各国フィールドへ毎年2台ずつ、2か国を対象に車両をご寄付いただきました。これらの車両を実際に保全活動の現場で活用した様子を紹介する動画もご覧いただけます。